ミルク育児にした理由と後悔していること!愛情不足?やっぱり母乳育児がいいの?
ゆんゆ
母乳が出なくて、早々にミルク育児に切り替えちゃった!!
でも、やっぱり赤ちゃんにとっては母乳育児の方が良いよね?
ミルク缶を見ても、「赤ちゃんにとって最良の栄養は母乳」って書いてあるし自信をなくしてしまう・・・

その昔、母乳よりもミルク育児が多かった時代から一変、現在では母乳育児が推奨されています。

一方で母乳神話などという言葉も生まれ、「ミルク育児は悪」という言葉も広まり、産後の母親を苦しめてしまっています。

私も第一子の長男を出産後、母乳が思うようには出なくてミルク育児になってしまい苦しんだ一人です。

しかし、ミルク育児になってしまった理由は、母乳育児に対する知識不足だったことが大きいです。

この記事では、私がミルク育児にした理由と後悔していること、そしてこれから完全ミルク育児に移行しようと考えているママに向けてミルク育児に対する不安を解消していきます。

せっかくの赤ちゃんと過ごす幸せな時間を後悔の念で押しつぶされないでくださいね。

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私がミルク育児になってしまい後悔していることは3点

私は、長男を生後4カ月目から完全ミルクで育てました。

長男は、私の乳首が吸いづらかったため、うまく吸いつくことができずに、生まれてすぐからほぼミルクで初乳も飲めたかよくわからないくらいです。

生後3日目には乳頭混乱を起こし、母乳を嫌がってしまいました。

吸わせようとしても吸わせようとしても、のけぞって嫌がる長男を見て私も泣いていました。

その後、なんとか頑張ってみたけど、乳頭混乱が治らずに生後4カ月で完全ミルクに切り替えました。

混合育児からミルク育児に切り替えたのは、いろいろと悪いタイミングが重なってしまったことが原因でした。

私が後悔していることは3点で、すべて自分自身の知識不足だったことが原因です。

ミルク育児になってしまい後悔していること3点
  1. タイミング悪く、自分が体調を崩してしまったこと
  2. 生理が始まり、もう母乳は出ないと思ってしまったこと
  3. 母乳を頑張っている最中に実家に帰り、環境が変わってしまったこと

ゆんゆ
今になって思えば、もう少し力を抜いて母乳をあげられたらよかったなって思うよ。

1.タイミング悪く、自分が体調を崩してしまったこと

まず、1つ目は母乳にこだわりすぎて頑張りすぎてしまっていたことです。

私は里帰り出産はしなかったので、長男が生後3カ月の頃に実家の母に孫を見せるために一週間ほど帰省しました。

その時は乳頭保護器をつけて、乳頭混乱の克服のために頻回授乳を頑張っている最中でした。

母乳は少しずつ出始めていて、絞るとピューと飛ぶくらいになっていたのです。

しかし、実家に帰ったことで環境が変わり、ありがたいことに会いに来てくれる友人も多く、来客の相手をしているといつものように授乳ができなくなってしまったのです。

疲れがたまった私は体調を崩して風邪を引いてしまい、高熱が出るほど重症でした。

2.生理が始まり、もう母乳は出ないと思ってしまったこと

実家で体調を崩して母乳の回数を減らし、ミルクの量を増やしたタイミングで産後初めての生理が始まってしまいました。

生理が始まったからといって、母乳が出なくなるわけではありません。

しかし、知識のない私は「生理=母乳が出ない」と思っていて、絶望的になりました。

高熱で病院を受診して授乳中でも飲める薬をもらいましたが、見かねた家族から「もう母乳はやめたら?」「出てないんじゃないの?」と口々に言われてしまいました。

そんなこともあり、不安でストレスはMAXに!!

うまくいき始めて授乳も再び長男の乳頭混乱が激しくなり、母乳を全く飲もうとしなくなってしまいました。

3.母乳を頑張っている最中に実家に帰り、環境が変わってしまったこと

実家から自宅に戻った後もなかなか体調が回復せずに、より多くのミルクを足すことになりました。

当時、生後3カ月の長男に8回の授乳の後に毎回ミルクを80〜100ml飲ませていましたが、体調を崩してからはミルクの量を120〜140mlに増やしています。

自宅に戻ってからは、もう一度母乳を頑張ろうと試みましたが、長男の乳頭混乱は激しくなるばかりで嫌がる長男を見るのがつらくなり、ミルクへ切り替える決意をしました。

実家に帰って少しでも育児の手助けをしてもらい、実の母親に甘えられることを夢見ていましたが、この時実家に帰ったことをものすごく後悔しました。

環境が変わったことは、私だけでなく生後3カ月の長男も敏感に感じ取っていたはずです。

授乳を頑張っている最中は、あまり長い時間環境変えることは避けた方がいいでしょう。

もっと母乳への知識があれば、ゆったりと構えて授乳できたのに

当時の私は授乳に関する知識がまったくなく知らないことだらけでした。

ネットで検索しても何が正しいのか分からずに、とても悩んでしまっていました。

結論を言えば、子供が元気なら授乳方法なんてなんだっていいんです!

いま思えば、母乳育児にこだわらずに「もっとゆったりとした気持ちで授乳すればよかった」と感じています。

しかし、乳頭混乱でおっぱいを嫌がられてしまったことが本当にショックでした。

「ほとんどミルクでも、咥えているだけでも、寝る時だけはおっぱい」とかだったらまだよかったと思うんです。

母乳を拒否されてしまったことが母親失格みたいで悲しくなってしまっていました。

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でも、乳頭混乱の赤ちゃんが拒否しているのは母乳であってママではないです。

ゆんゆ
赤ちゃんは、いつだってママのことが大好きなことを忘れないでね♡

ミルク育児の不安と心配を解消します!

ミルク育児に切り替えた時は、長男への申し訳なさでいっぱいでした。

ミルク育児の不安と心配だったこと
  1. 母と子の触れあう時間が短く、愛情不足になってしまう?
  2. 母親からの免疫がもらえずに身体の弱い子になってしまう?
  3. ミルク育児より母乳育児の子の方がIQが高くなるって本当?

これ、全部違います!

母乳はほとんど飲まずに、すくすくとミルクで育った長男は、現在小学2年生。

あの頃、私が悩んでいたことはすべて当てはまりませんでした。

ゆんゆ
悩まなくても大丈夫!ミルク育児だからって自分を卑下することなんか絶対にないよ。子供は元気にすくすくと育つから。

1.母と子の触れあう時間は授乳だけじゃない!愛情不足にはなりません

よくミルクで育った子は、母乳で育った子に比べて「お母さんとのスキンシップの時間が短いから愛情不足になる」という話を聞きます。

しかし、それは全く違います。

スキンシップは母乳をあげることだけではありません。

ミルクをあげている時間も、抱っこで寝かしつけている時間も、一緒に遊んでいる時間もすべてスキンシップです。

私は、ミルク育児への負い目からか、授乳の時間はいつも抱っこでミルクをあげていたし、離乳食もめちゃくちゃ頑張って手作りしていました。

母乳育児の次男よりもずっと頑張っていたと思います。

長男はママ大好きの優しい子に育ち、何でもない時でもふと「ママ、ありがとう。大好き!」と言ってくれたりします。

2.母親からの免疫は既にもらっています。身体の弱い子にはなりません

よくミルクで育った子は「母親からの免疫不足で、身体が弱い」という話を聞きます。

しかし、これも全く違います。

母親からの免疫は、生まれた時にもうしっかりともらっています。

「生後6カ月までは母親からの免疫があるから安心」というのは、母乳を飲んでいるからではありません。

生まれた時に母親からもらった免疫が生後6カ月までは持続するということです。

また、産後3日〜5日間分泌される「初乳」は、それ以降に分泌される成乳よりも高い免疫力があります。

たった数滴でも効果がありますので、母乳が出なくてほとんどミルクだったママも大丈夫です。

ちなみに、ほとんどミルクの長男が初めて熱を出したのは、1歳5カ月の頃。

周りの母乳の子が1歳未満で高熱で病院にかかっていても、長男はとっても元気でした。

今までも大きな病気はほとんどせずに、元気に学校に通っています。

3.ミルク育児より母乳育児の子の方がIQが高くなるわけではありません

よく母乳で育った子は「栄養価が高く、IQが高くなる」という話を聞きます。

しかし、これも全く違います。

確かに、母乳を長くあげることでIQが高くなるという研究結果はあります。

しかし、その影響はほんのわずかです。

ミルク育児だからといって落胆するべきものではありません。

もしIQを上げたいと願うなら、母乳&ミルク云々よりも小さい頃からしっかりと幼児教育を与えてあげることが大切。

おうちで賢く育てたいなら、幼児教材に詳しいちいく村もおすすめです!
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実際、ミルクで育った長男は、数字が大好きで算数の成績はトップクラスです。

幼児期から学ぶことが大好きで漢字を書いたり、たし算やひき算を覚えたりしていました。

嬉しいことがたくさん!ミルク育児は素晴らしい

私が考えるミルク育児の素晴らしさは、

  • 多くの人から愛情をもらえること
  • ママが余裕を持って育児に取り組めること
  • 母乳への負い目がたっぷりの愛情に変わること
  • 哺乳瓶でミルクを飲むかわいい赤ちゃんが見られること

すべて長男をミルクで育てながら感じたことです。

ミルク育児の長男はパパはもちろん、祖父母や親戚、友達からもミルクを飲ませてもらえました。

混合育児で乳頭混乱に悩んでいた頃は、授乳が本当につらかったけど、ミルクにしたら長男と笑顔で授乳できて、授乳の時間が楽しみになりました。

時間に余裕が持てたことで、かわいいアートな写真を撮ったり、お出かけを楽しんだり、ファッションも授乳を気にせずに好きな服が着れました。

張り切って離乳食を作り、美味しそうに食べる息子の顔を見るのが本当に嬉しかったし、哺乳瓶を両手に抱えてほおばる息子は本当にかわいかったです。

【まとめ】自信を持ってミルク育児をしよう!

ミルク育児にした理由と後悔していること、ミルク育児の素晴らしさについてまとめてきました。

これは、ミルク育児を経験した私の経験談です。

ゆんゆ
あの頃の私のように悩んでいるママが少しでも救われたら嬉しいな。

ミルク育児は素晴らしいです。

しかし、「それでもやっぱり我が子に母乳を飲ませたい」と思うママの気持ちもわかります。私もそうでした。

そんな方は、1人目がミルクでも2人目を母乳で育てられた体験談を参考にしてみてくだい。

また、授乳間隔があかずに悩んでいる方には、おすすめミルク作り時短方法もあります。

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今しかない赤ちゃんとの時間がすばらしいものになりますように。

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