ゆんゆ
毎回のミルク作りってめんどくさい・・・
作り置きができたら時短にもなって便利だけど、ダメかなぁ?

赤ちゃんの毎日のミルク作りは本当に大変ですよね?

作り置きができたら便利だけど、衛生面や安全面を考えるとやっぱり心配・・・

「3時間おきの授乳」といっても、オムツ替えや寝かしつけでママは3時間も休めません。

しかし、ミルクの作り置きを3時間保存するのは注意が必要です。

この記事では、ミルクの常温・冷蔵庫での保存方法と赤ちゃんへの安全な与え方を紹介しています。

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ミルクの作り置きはいつまで?常温・冷蔵庫での保存方法を紹介します

赤ちゃんのミルクはできるだけ作り置きをしないで、作りたての新鮮なミルクを与えてあげるのが好ましいです。

しかし、やむを得ずに作り置きをする場合は、注意点をしっかり守りましょう。

ミルクの作り置きは常温では2時間まで!飲み残しはすぐに捨てましょう                 

粉ミルクの作り置きは、常温保存では2時間以内が基本です。

また、赤ちゃんが口をつけていないことが大前提になります。

口をつけてしまった「飲み残し」のミルクはもったいないですが、すぐに破棄しましょう。

冷蔵庫での作り置きの保存期間は1日!

冷蔵庫で保存する場合は、1日(24時間)以内が目安です。

なお、24時間まで保存できる冷蔵庫の温度については、ガイドライン内では5℃以下とされている点には注意が必要です。

冷蔵庫内は場所によって温度が変わります。ドアポケット付近は開閉する度に温度が上がりやすい場所ですので、粉ミルクを作り置きしたい場合は、ドアポケット付近は避けた方が無難でしょう。

ミルクの作り置きする際の注意点!清潔に保つことが大切

ミルクを作り置きする際には、以下のことに注意しましょう。

粉ミルクを作り置きする場合に、一番注意すべきことは「清潔を保つこと」です。

不衛生な状態でミルクを作ってしまうと、あっという間に雑菌が繁殖してしまいます。

まだ免疫力の低い赤ちゃんの体に悪影響を及ぼす可能性がありますので、ミルクを作り置きする際にはしっかりと注意点を守って調乳しましょう。

まずは哺乳瓶の清潔を保つことが大事!しっかりと消毒して使おう

まずは、哺乳瓶そのものを清潔にすることです。

使い終わったらしっかりと洗浄して、ミルクの残りカスが付いていないかをチェックします。

洗浄後は、しっかりと消毒をして清潔さを保ちましょう。

また、哺乳瓶を洗うために使用する道具の洗浄・消毒もしっかりと行います。

哺乳瓶の消毒は煮沸や電子レンジ、薬液などを使用して行うこともできますが、温め直しにも便利なボトルウォーマーがおすすめです。

調乳前には手もしっかり洗って清潔にしましょう

哺乳瓶や調乳する道具を清潔にすることはもちろんですが、パパやママの手にもたくさんの雑菌が付着していることにも注意が必要です。

粉ミルクを調乳する前にはしっかりと手を洗って、手についている雑菌を落としましょう。

作り置きする場合の調乳方法とミルクの温め直し方!おすすめはボトルウォーマー

作り置きのミルクを温め直す時は外出する際にも便利なボトルウォーマーがおすすめです。

通常、調乳を行う場合には70℃くらいまで冷ましたお湯で粉ミルクを溶かします。

その後すぐに赤ちゃんにミルクを飲ませるのであれば、そのまま体温ぐらいの温度まで冷ますのが基本です。

しかし、作り置きする場合には1時間以内に氷水で5℃以下まで冷却することが推奨されています。

人肌程度の温度は、雑菌が非常に繁殖しやすい状態です。

作り置きをするのであれば、菌の繁殖を防ぐためにも早めに5℃以下までミルクの温度を下げることが大事になります。

ボトルウォーマーがあれば、冷凍ミルクをすばやく解凍することができて、赤ちゃんが泣くまで保温することもできるので、授乳時間の少し前から準備をしておけば慌てることなく授乳できます。

ミルクの飲み残しの保存は厳禁!20分以内に破棄しましょう

ここまで粉ミルクの作り置きについて解説しましたが、ここで注意が必要なのは「作り置き」と「飲み残し」の扱いはまったく異なるという点です。

時には作ったミルクの大部分を赤ちゃんが飲まずに残してしまう場合もあるでしょう。

もったいないと感じてしまいますが、飲み残しの保存は絶対にやめましょう!

一度口をつけたミルクには雑菌が混入し、その後どんどん菌が繁殖していきます。

作り置きの粉ミルクの保存可能期間は、あくまでも「口をつけていないこと」が前提であることに注意が必要です。

一度口をつけたミルクの使用期間は20分以内を目安にし、それ以降はもったいないと感じても破棄するのが原則です。

ポットやウォーターサーバーを使ってミルクタイムをラクして乗り切ろう!

ミルクは作り置きすることもできますが、作り置きをしなくても楽に調乳できる方法もあります。


・夜中の授乳に使用する哺乳瓶を寝る前に用意しておく
・ミルカーなどを活用して粉ミルクを1回分ずつに分けておく
・便利なキューブタイプやスティックタイプの粉ミルクを使う
・ボトルウォーマーを使ってあらかじめ調乳したミルクを温めておく
・ポットやウォーターサーバーを導入してお湯を沸かす手間を省く

夜中に使用する哺乳瓶は寝る前にまとめて用意

ミルクを調乳することが特に面倒だと感じるのは、夜中の授乳ではないでしょうか?

夜中の授乳の手間を減らすために有効なのは、寝る前に消毒した哺乳瓶を複数用意しておくことです。

そうすることで、夜中に何度も哺乳瓶を洗って消毒する手間を省くことができます。

また、使い終わった哺乳瓶は水をためたシンクなどに置いておき、朝起きてからまとめて洗えば良いでしょう。

ただし、夜の間に哺乳瓶を用意する場合には保管中に雑菌に汚染されないよう、清潔な場所で保管する必要があります。

夜中の授乳には、哺乳瓶の除菌・消毒を行えるボトルウォーマーがおすすめです。

ポットやウォーターサーバーを活用してミルク作りを時短しよう

ミルカーを活用してあらかじめ1回分ずつに分けておいたり、あるいはキューブタイプやスティックタイプなどの最初から1回分ずつに分かれている粉ミルクを活用するのもおすすめです。

しかし、ミルカーは面倒だし、キューブタイプやスティックタイプの粉ミルクは割高になってしまうことも。

また、調乳の際に時間がかかるのはお湯を沸かしたり冷ましたりする過程なので、ポットやウォーターサーバーの導入して時短する方法もあります。

ポットの場合には、お湯の温度を調整できるタイプのポットを導入すれば、すぐに粉ミルクを溶かすことができるでしょう。

また、お湯が出るタイプのウォーターサーバーを導入すれば、お湯と水を混ぜることで温度を調整できます。

ウォーターサーバーは清潔な水やお湯がいつでもすぐに使えるので、授乳が必要な期間だけ導入するのもおすすめです。

【まとめ】ミルクの作り置きは常温での3時間は危険!基準をしっかり守って赤ちゃんに安全に与えよう

ミルクの作り置き3時間は大丈夫?常温・冷蔵庫での保存方法と赤ちゃんへの安全な与え方を紹介してきました。

もう一度、大切なことをまとめておきます。

・ミルクの作り置きは常温での3時間は危険!
・常温では2時間、冷蔵庫では1日(24時間)をしっかり守ろう!
・ミルク作りの時短にはボトルウォーマーやウォーターサーバーを活用しよう!

赤ちゃんのミルク作りは本当に大変で、どうにかして時短したいと考えるママはたくさんいます。

しかし、赤ちゃんの健康が大前提!

基準をしっかり守って、自分に合った時短方法を探してみてくださいね。

今しかないお子様との時間が素晴らしいものになりますように。

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