ゆんゆ
お出かけや旅行の時にでも、赤ちゃんが泣いたらミルクをすぐに飲ませてあげられたら嬉しいよね。

赤ちゃんを連れての外出って思ったよりずっと大変です!

特に、ミルクで育てている場合は外出時の荷物は自然と多くなってしまうもの。

ミルクや哺乳瓶はもちろん、調乳用のお湯や湯冷ましの水など、授乳回数分を用意しなければならないとなると赤ちゃんの荷物だけでも相当なものです。

しかも、外出先では調乳用のお湯が冷めてしまっても、温められないことも多々あります。

そんな時に、車の中でも温められるボトルウォーマーがあったら素敵ですよね。

この記事では、外出時に便利な持ち運びにおすすめしたいボトルウォーマーを紹介します。

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持ち運びにおすすめ!車内でもミルクを温められるUSB電源のボトルウォーマーの魅力

値段1,680円
温度低温/約40度、中温/約50度、高温/約60度
入力5V/2A
対応ボトル経55~75mm
サイズ0×13.8×0.5cm
重量約115g
購入ページ

USB電源ウォーマーの魅力① コンパクトに畳めて持ち運びに便利!場所を選ばず使えます

USB電源のボトルウォーマーの魅力は、いつでもどこでもミルクの調乳ができることです。

調乳用のお湯を入れた水筒、湯冷ましの水、哺乳瓶、ミルクをバラバラに持って行くのは大変です。

しかし、USB電源のボトルウォーマー があれば、哺乳瓶にあらかじめ飲ませるミルクの量の分のお湯を入れておけば最大6時間の保温が可能です。

家の様々な場所だけでなく、お出かけ時や旅行先でも車の中でもルクの温め保温してくれます。

モバイルバッテリーからでも電源を取れるので、災害時にも重宝します。

USB電源ウォーマーの魅力② 温度調節ができる様々なシーンに使えます

低温は約40度、中温は約50度、高温は約60度に温度調節ができます。

外出先では、ミルクを溶かしたら人肌まで温度を下げて保温してくれるので、あらかじめ作っておけば赤ちゃんが泣いてもすぐに対応できます。

USB電源ウォーマーの魅力③ 様々な形・素材・大きさの哺乳類に対応しています

ガラス、プラスチック、PPSU、シリコン、缶など、様々な形・素材・大きさに対応しています。

哺乳瓶はもちろん、液体ミルクの缶も温めることができます。

また、ペットボトルの温めにも使えるので、赤ちゃんがミルクを卒業してしまっても無駄になることなく長く使用できます。

USB電源ボトルウォーマーの良い口コミ・評判

SNSの口コミ・評判では、「外出先のミルク作りが楽になった」「コンパクトにできるから荷物が減って嬉しい」などの口コミが多かったです。

以下に良い口コミをまとめておきます。

良い口コミまとめ
  • 液体ミルクの温めに便利
  • どこでも移動できるから持ち運びに便利
  • 夜のミルク作りがラクになる
  • お出かけ時の荷物が減る

USB電源ボトルウォーマーの悪い口コミ・評判

悪い口コミ・評判には、「保温には優れているけど、冷えたボトルはなかなか温まらない」というのが多かったです。

モバイルバッテリーで少ない電力で温めるので、冷たい状態から温めるのにはパワーが足りないようでした。

以下に悪い口コミをまとめておきます。

悪い口コミまとめ
  • 冷えた状態から温めるのに時間がかかる

確かに冷えた状態から温めるのには時間がかります。

しかし、ミルクの調乳ならあらかじめ温めたお湯を保温しておけばいいし、赤ちゃんが疲れて休憩したい時にも保温しておけるので、いつでも美味しいミルクを飲ませてあげられるのが魅力です。

外出先のミルク作りがスムーズにできて、旅行先での夜中の授乳にも対応できます。

その上、お手頃価格でコスパが良く、カラーバリエーションもインテリアに馴染む色でかわいいので、ママのためにも赤ちゃんのためにも損はないはず!

【まとめ】持ち運びに便利なUSB電源のボトルウォーマーがあれば赤ちゃんとの外出が楽しくなる!

持ち運びにおすすめなUSB電源の1,000円代で買えるボトルウォーマーを紹介してきました。

車で移動することが多いご時世だから、車内でも赤ちゃんのミルクを温めることができるのは嬉しいですね。

災害時やアウトドアにも対応できます。

外出時のミルク作りに困っているママはぜひ使ってみてくださいね。

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