お米をセットしたのに、炊飯器のスイッチを押し忘れることってよくあるんだよね・・・
いざ、ご飯を食べようと炊飯器の蓋を開けたら、ご飯が炊けていない!
子供はお腹が空いたと泣き出すし、パパも仕事の時間で、今から炊いていても間に合わない!
そんな時に、便利なのが「アルファー食品 安心米」です。
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目次
最短15分!うっかりママも安心のお助けごはん
子育てをしていると、ご飯を炊くタイミングで急に子供に話しかけられたり、赤ちゃんが泣き出してしまったり・・・
子供の相手や赤ちゃんのお世話をしていたら、うっかり炊飯器のスイッチを押し忘れてしまうことって本当によくあります。
そんな時でも、最短15分でおいしいごはんを作れるのが「アルファー食品 安心米」です。
キャンプ飯や災害時の備蓄としても◎
「アルファー食品 安心米」は、長期保存がきく非常食です。
基本は、災害時の非常食として常備しておくための防災食ですが、非常の時にしか使わないなんてもったいない!
ぜひ、普段から食べて利用してほしい逸品なんです。
- お湯でも水でも作れる!
- 5年間の長期保存が可能
- コンパクトで持ち運びに便利
- お湯を入れても倒れない自立式
- 1袋にスプーン1本がついている
基本は非常食なので、簡単に作れて保存がきくのはあたり前!
さらに、お湯を入れても倒れない自立型のパッケージで、1袋にスプーン1本がついているので、お皿がなくてもそのまま食べることができるのです。
お皿を洗う手間も省けるので、災害時はもちろん、キャンプをする時の「キャンプ飯」としても活躍してくれます。
離乳食としても!?赤ちゃんからお年寄りまで食べられる
「アルファー食品 安心米」は、赤ちゃんのための離乳食専門の商品はありませんが、おかゆがあります。
また、水加減を調整することができて「おかゆ」と「やわらかご飯」の2通りを選んで作ることもできますので、離乳期の赤ちゃんから歯の弱いお年寄りも無理なく食べられます。
食物アレルギーにも配慮しているので、アレルギーが心配なお子様にも嬉しいですよね。
簡単に作れるので、体調不良でキッチンに立てない時や寝込んでしまった時のストックとしても役立てることができます。
ローリングストックとしての活用がおすすめ!
「アルファー食品 安心米」の商品は、1袋300円〜400円と日常の食事として考えるとやっぱり高めです。
いくら美味しくて便利といっても、普段から防災食ばかりを食べるのは躊躇してしまいますよね。
でも、一度食べてしまうと美味しいからまた食べたくなってしまうんです!
そんな時に、おすすめなのが非常食の活用法として有名なローリングストック法です。
いま購入しても賞味期限は5年後ですが、災害時の非常食として常備したままでいると、ついうっかり賞味期限が切れてしまっていたということは少なくありません。
だからこそ、常備したまま放置するのではなく、日常的に使っていきましょう。
基本は非常食でも、日常生活で困った時のお助けごはんとしてスタンバイして、在庫がなくなったら買い足していきます。
日常生活のピンチを乗り越えながら日常的に使っていくことで、もしもの時も安心して使うことができます。
簡単だから子供でもできる!安心米の作り方
「アルファー食品 安心米」は、熱湯にさえ注意することができれば子供でも簡単に作ることができます。
ある程度の年齢になれば、お留守番の時や受験勉強の際の夜食にも便利です。
- お湯を沸かす
- 袋を開けてスプーンと乾燥剤を取り出す
- お湯を入れてかき混ぜる
- 15分待って出来上がり!
1. お湯を沸かす
今回、安心米のとうもろこしご飯を作ってみました。
まず、水量170mlのお湯を沸かします。(電気ケトルがおすすめ)
2. 袋を開けてスプーンと乾燥剤を取り出す
袋を開ける時は、立てた状態で開けると中のお米がこぼれません。
スプーンはすぐに見つかったけど、乾燥剤は少し奥の方に入っていたので、探してしまいました(笑)
3. お湯を入れてかき混ぜる
袋の裏側から見ると、注水線がありますので、注水線まで沸かした熱湯を入れます。
やけどしないように、熱湯の取り扱いには注意してくださいね。
お湯を入れたところです。
付属のスプーンですぐにかき混ぜてから、袋の封をしっかりと閉じます。
4. 15分待って出来上がり!
15分のタイマーをかけておくと便利です。
画像は、15分経って袋の封を開けたところです。
袋から出してみると、こんな感じ!
炊飯器で炊いたのと変わらないくらいのふっくらしたご飯が出来上がります。
1袋で、子供の手のひらサイズのおにぎりが4つ分できます。
ちょうど良い塩加減で、何も味付けしなくても、そのまま握っただけで十分美味しいです!
とうもろこしの量も絶妙で本当に美味しくて、何度も食べたくなってしまいますので、注意が必要です(笑)
朝ごはんやお弁当にも!使い方はいろいろ
「アルファー食品 安心米」は、うっかりご飯を炊き忘れてしまった時はもちろん、朝ごはんやお弁当にも便利です。
朝ごはんの時も、「食パンを焼こうと思ったのにパンがない!」なんてことはよくあります。
そんな時でも、「アルファー食品 安心米」なら最短15分でご飯を作れるので、慌てなくて済みます。
朝ごはんや急なお出かけの際に、おにぎりにしても美味しく食べられます。
「アルファー食品 安心米」があるとないとでは、日常生活の安心も違ってきますね。
\ 日常生活の「もしも」にも /
備えよう
普段使いで災害にも強くなる
残ってしまったご飯の保存の仕方
確かに、うっかりご飯を炊き忘れてしまった時でも代用できるものがあると便利だけど、「炊飯器で忘れられたお米はどうしたらいいの?」という疑問も残ってしまいますよね?
炊飯器で炊かれるのを忘れられてしまったお米は、水が浸透してしまっているので、気づいた時点で一度炊飯しましょう。
とりあえず、急ぎで必要なご飯は「アルファー食品 安心米」で乗り切ります。
食事が終わって、ほっとした頃に炊飯器のご飯が炊けたら、ラップで包んで冷凍保存がおすすめです。
早いうちにラップで包むことが美味しさを保つコツになります。
保存目的で多めにごはんを炊いた場合も、炊けたらすぐにラップで包むか、密閉、冷凍できる保存容器に入れることで、美味しさが長持ちします。
まとめ
ご飯を炊くの忘れた時に役立つ、うっかりママも安心のお助けごはんについて紹介してきました。
育児で忙しい間は、どんなに頑張っていてもミスをしてしまうことはあります。
そんな時も、どうか自分を責めないでください。
家族の安心を考えた非常食としてはもちろんですが、日常生活で訪れるママのピンチを助けるための非常食として「アルファー食品 安心米」を備蓄するのも、家族の幸せを守ることに繋がります。
忙しいママに失敗はつきもの。
どうか子供との幸せな時間を笑顔で過ごしてくださいね。
今しかないお子様との時間が素晴らしいものになりますように。