スマホから発せられるブルーライトが気になって、ブルーライトカットフィルムを貼っている方も多いはず!
しかし、ブルーライトカットフィルムは場合によっては画面が見にくくなってしまい、イライラしてしまうこともあります。
この記事では、スマホのブルーライトカットフィルムで「画面が見にくい」を防ぐためのウイルス対策にも効果的なスマホコーティングを紹介いたします。
・大切なスマホのデータをしっかり守りたい
・快適な画面でブルーライトもしっかり防ぎたい
そんな方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。
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目次
ブルーライトカットフィルムを貼ることで起こるデメリットは4点!
ブルーライトは目が疲れてしまうだけでなく、肉体的・精神的にも大きな負担をかける危険性があるため決して甘く見てはいけません。
波長380~500nm(ナノメートル)の青色の光であるブルーライトは、人間の網膜に届く光の中では最も強烈なエネルギーを持っているのです。
- 紫外線に近い可視光線
- 網膜に届く光の中では最も強い光
- テレビやスマホの液晶画面から多く出る
- フィルムやアプリなどの設定でカットすることが可能
そんなスマホから発せられるブルーライトをカットするために、近年では多くのブルーライトカットフィルムが販売されています。
しかし、このブルーライトカットフィルムにはデメリットもあります。
デメリット1. 画面が見にくくなってしまう
ブルーライトカットフィルムのデメリットとして挙げられるのは、日光など強い光の下では画面が暗く見にくくなってしまうことです。
特に、のぞき見防止の効果も兼ね備えているフィルムの場合、周りの方からの視線対策には有効的ですが、光の反射を利用してのぞき見を防止するため、場面によっては正面からも画面が見にくくなってしまうことがあります。
デメリット2. 写真や画像の色調が変わってしまう
ブルーライトカットフィルムを使用した場合、スマホ内にある写真や画像が違う色合いに見えることがあります。
写真や画像などが暗く、実際に撮影した写真とは異なって見えてしまうのです。
- ブルーライトカット率15%・・・あまり気にならないが少し色味違う感じがする
- ブルーライトカット率25%・・・人によっては気になってしまうことがある
- ブルーライトカット率40%以上・・・多くの人が「暗い」「黄色い」などの違和感を持つ
iPhoneをはじめとする一部のスマホには、「おやすみモード」などの名称で液晶のブルーライトを端末側からカットする機能がついているものもあります。
ブルーライトカットフィルムではなく、そういった設定アプリを活用して防ぐという手もあります。
デメリット3. 画面の操作がしづらくなってしまう
ブルーライトカットフィルムによって、画面が見にくくなるのを防ぎたいという方には光沢や高透明タイプの液晶保護フィルムがおすすめです。
しかし、液晶保護フィルムによっては指のすべりが悪くなり、スマホの操作がしにくくなってしまうことがあります。
指が反応せず、スムーズに操作できないことで打ち間違いをしてしまったり、操作に時間がかかるとストレスを感じてしまうこともあるでしょう。
操作性を重視したい方には、マットタイプの液晶保護フィルムがおすすめです。
デメリット4. ガラスフィルムは割れてしまうことも!
液晶保護フィルムの中でも強度が高く人気があるのがガラスフィルムです。
落とすと割れてしまう可能性はありますが、スマホの画面はしっかりと守ってくれるので需要は高いです。
しかし、一度つけたら簡単には剥がせないというデメリットもあります。
後から「画面が見にくい」と感じても付け替えが大変になってしまうので、慎重に選ばなければなりません。
ブルーライトカットは効果的!目の疲れを軽減するだけじゃないメリットもたくさん
デメリットを知ってしまうと、スマホのブルーライトカットフィルムは本当に必要なのか疑問を持ってしまう方も多いでしょう。
ブルーライトカットフィルムではなく、設定アプリを活用して防いでいこうと考える方も多いかもしれません。
しかし、画面が剥き出しのままでは落とした時の破損が心配になってしまいます。
ブルーライトは目の疲れはもちろん、身体的にも大きな影響を及ぼしてしまうので、やはりしっかりとカットしていきたいですね。
ブルーライトをしっかりカットすることで得られるメリットは以下の通りです。
眠りを妨げず日々の疲れをリセットできる
ブルーライトの光は網膜光受容体のメラノプシンに強い影響を与えることが分かっており、朝や昼に浴びれば覚醒を促し、体内時計の調整ができるという良い面も持っています。
しかし、夜間にブルーライトを浴びてしまうと、就寝前であっても強い興奮状態に陥ったり覚醒してしまい眠れなくなってしまうため、肉体的・精神的にも大きな負担になってしまいます。
- 睡眠障害
- うつ病
- イライラするなどの精神障害
などを引き起こします。
また、ブルーライトは強い光なので至近距離で見続ければ、当然目の疲れや痛みを引き起こしますし、視力の低下にもつながっていきます。
小さなお子様がいる家庭では子供がスマホを見る機会が増えてしまうことで、お子様の視力低下を招くおそれもありますので、しっかり予防していきたいですね。
紫外線に近いブルーライトから肌を守れる
紫外線のダメージなどにより酸化ストレスが高まると、肌本来がもつうるおい、透明感、ハリなどを保つ機能が低下してしまいます。
ブルーライトは紫外線に近い強い光なので、長い時間浴びることで眼精疲労だけでなく、肌の老化を促してしまうことにもなりかねません。
しかも、夜間にスマホを見る場合は化粧もしていない状態なので、肌に直接ブルーライトを浴び続けていることになります。
小さな子供がいるママだと夜はなかなか思うように眠れなかったり、必然的にストレスも多くかかってしまいます。
もちろん、日々のストレスも肌の老化を促します。
ブルーライトカットをしっかりカットすることで美肌にもつながり、女性には嬉しい効果がたくさんあります!
小さな子供をウイルスから守る!除菌・抗菌効果のあるスマホコーティング
引用:G-PACK
画面の見にくいを防ぎつつ、大切なデータをしっかりと衝撃から守り、さらにブルーライトをしっかりとカットしたい方におすすめなのが、スマホをコーティングできるG-PACKです!
スマホコーティングは、保護フィルムに代わるスマホ画面の保護ガラスです。
直接、スマホの画面にガラス被膜を形成するので、高い密着性と強度を保ち、スマホの画面を傷や汚れからしっかりと守ります。
もちろんブルーライトカット効果あり!
引用:G-PACK
G-PACKはブルーライトを25%カットし、目に負担が掛からないクリアなガラス被膜を形成します。
スマホ画面の色彩を邪魔しないバランスの取れたスマホコーティングです。
G-PACKは、イオン化されたクリアで美麗なガラス被膜で、ブルーライトによる画面の歪みや光を抑えると同時に、ブルーライトカット機能を十分に備え、目の疲れを軽減します。
抗菌・除菌効果でウイルスから守る
小さな子供がいると、スマホに興味を示して触ってしまうことがあります。
スマホ画面に付着した菌の量は、公衆トイレの約18倍にもなると言われています。
G-PACKの抗菌効果は菌を抑制し、口元、顔回りで使用することも多いスマホを毎日清潔に保つことができます。
しかも、抗菌効果は約1年間持続します。
ウイルスに敏感な昨今ですので、いつも身近にあるスマホから安心できる環境を整えていきましょう。
大事なデータを衝撃からしっかりガード
G-PACKのスマホコーティングは、業界初の「硬度10H」でスマホを傷や衝撃からしっかりとガードしてくれます。
「硬度10H」の硬度とは「鉛筆の硬度」(鉛筆の芯の硬さ)を表します。
つまり、硬度10Hというのは「表面を10Hの鉛筆で引っかいても傷がつかないくらい硬い」ということです。
分かりやすく言うと、「ガラスフィルムの表面は”鉛筆の芯の硬さ”でいえば10H相当」ということになります。
引用:三菱鉛筆株式会社
Bの前についている数字が大きいほど鉛筆の芯は柔らかいので色が濃くなり、Hの前についている数字が大きいほど硬いので色が薄くなります。
また、G-PACKの耐衝撃機能は国内性能試験済みです。
JIS標準に準じて直径2cmの鉄球を150cmの高さから落下させ、画面の破損状態を観察する試験にも合格しています。
【まとめ】ブルーライトカットに+αの効果を期待するならスマホコーティングがおすすめ!
ブルーライトカットフィルムで「画面が見にくい」を防ぐためのウイルス対策にも効果的なスマホコーティングについて紹介してきました。
・大切なスマホのデータをしっかり守りたい
・快適な画面でブルーライトもしっかり防ぎたい
・菌やウイルスを抑制して大切な人の手を守りたい
そんな方には、スマホコーティングがおすすめです。
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