子どもの作品、収納はどうしてる?捨てられない思い出を缶バッチにして残す方法

子どもが成長するにつれて悩んでしまうのが保育園や幼稚園、学校からもらってくる作品の収納方法です。

ゆんゆ
ママなら一度は頭を悩ませた経験があるはず!
私も年度末は毎年悩んでいるよ。

この記事では、

  • 子どもの作品を処分するタイミング
  • 思い出を缶バッチにして残す方法

についてお伝えします。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

目次

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子どもの作品を捨てて後悔した人は多数!いつ処分する?

子どもの作品を厳選して残しているという家庭は多く、その一方でなかなか捨てられずに片付けも追いついていなかったり、捨ててしまって後悔したというママもたくさんいました。

子どもの作品の収納は、多くの家庭の課題になっているようでした。

子どもの作品を片付けるタイミングは年度末がおすすめです。

わが家は、子どもが作品を持ち帰ったときの一時保管場所と収納の流れを決めています。

その後、年度末に見直して処分するものと、残しておくものを決めます。

また、家で描いたり、作ったものに関しては収納ボックスを決めて、いっぱいになったら断捨離するなどの決まりを設けています。

子どもの判断で「とっておくかどうか」を決めさせることで家族間のトラブルも防げるし、将来片付けができない子になりにくいというデータもあります。

ゆんゆ
とはいえ、なかなか「いつもきれいに」とはいかないのが現実だけどね・・・

子どもの作品は、缶バッチにしてかわいく残そう!

子どもの作品は、缶バッチにして残すのがおすすめです。

わが家が利用しているのは、缶バッチやキーホルダー、マグネットなどを作れる通販サイト「secondpress.us」です。

子どもの作品をグッズ化するとなると、値段や工程面で身構えてしまう方も多いはず。

しかし、「secondpress.us」にはパソコンが苦手な方でも気軽に作れる魅力があります。

スマホ対応!誰でも簡単にお気に入りグッズを作れる

secondpress.us」はスマホでも注文できます。(↑上記画像がスマホでの注文画面)

撮影した写真画像をアップロードして調整するだけで、オリジナルの缶バッジを作れます。

スマホで作成する場合はすぐ下に完成イメージが表示されるので、画像が入りきってないなどの失敗がありません。

完成像(3Dイメージ)をあらゆる方向から見れるから安心!

注文前には完成像(3Dイメージ)を見ることができます。

画像を回転させてあらゆる方向から見れるので、完成をイメージしやすいのも嬉しいです。

アップロードしたデザインはウェブ上で保存されるので、追加注文も簡単にできます。

低価格で小ロットなので利用しやすい

缶バッチの最小ロットは10個からで、最短2日で発送してくれます。

缶バッジ以外にもマグネット、ミラー、ストラップやキーホルダー、スタンドピン、クリップピンなどが作れます。

低価格なのにとてもクオリティが高く、発色も鮮やかで子どもたちも大喜び!

自分の作品がグッズになることで、子どもも喜びと達成感を得ることができます。

自己肯定感を育むためにも効果的です。

子どものお友だちにあげたり、敬老の日のプレゼントにも!

10個もいらないと感じる方もいるかもしれませんが、専用の袋を注文することもできるからラッピングしてご両親へのプレゼントにすることもできます。

子どものお友だちにあげたりと使い方はいろいろです。

わが家では、子どもの作品をラクにきれいに残すためのツールとして一役買ってくれています。

ゆんゆ
袋に入れると、商品みたいで子どもたちの喜びも倍増!
お店屋さんごっこをしたりと遊び方の幅も広がるよ。

子どもの作品をラクにきれいに残す方法

子どもの作品をラクにきれいに残すためには、子どもの作品を保管する目的を決めておくことが大切です。

また、家に持ち帰ったときの下準備も必要となります。

この下準備をしておくことで、片付けが一気にラクになります。

子どもの作品をラクにきれいに収納するまでの流れ
  1. あらかじめ作品を保管する基準を決めておく
  2. 持ち帰った日に名前や日付を書いておく
  3. 一時保管する場所や保管するための流れを決めておく

一つずつ解説していきます。

1.あらかじめ作品を保管する基準を決めておく

まず、あらかじめ作品を保管する基準を決めておくことが大切です。

基準がないままに保管していると、何でもかんでもとっておくことになり、きれいに収納できなかったり、反対に捨ててしまって後悔してしまうことになりかねません。

わが家の基準は、「子どもが20歳になったときに見返したいかどうか」です。

2.持ち帰った日に名前や日付を書いておく

子どもの作品の収納は、持ち帰った日にはもう始まっています。

まずは、持ち帰ったときにすぐ子ども作品に名前と日付を書いておきましょう。

その日のうちに写真を撮っておくのもおすすめです。

特に、お子様の人数が多い家庭は誰がいつ持って帰ってきた作品なのかが一目で分かり、収納する際に迷うことがなくなります。

3.一時保管する場所や保管するための流れを決めておく

わが家は、「エリアを決めて飾る」「一時置き場で保管する」「年度末に片付ける」を徹底しています。

そうすることで、保育園や幼稚園、学校からのお持ち帰り作品の片づけは一回で済みます。

専用のボックスもよいですが、わが家はタンスの引き出しに保管しています。

サイズの大きい作品や立体物も保管できて便利です。

思い出を捨てて後悔する前にできること!

子どもの作品を捨ててしまって後悔したくないという方には、データ化したり、普段使いできるグッズに変えることできれいに残すことができます。

子どもの作品をきれいに残す方法
  1. データ化したりプリントして保管する
  2. お気に入りグッズに変える

1.データ化したりプリントして保管する

子どもの作品(特に立体作品)は、データ化して写真と一緒にプリントし、アルバムにして保存するのもおすすめです。

子どもの写真と一緒に残すことで、当時の思い出や状況が甦ります。

子どもに作品を持ってもらって、一緒に写真を撮っておくのもいいですね。

2.お気に入りグッズに変える

現代では子どもの作品をグッズ化して残すというサービスが充実しています。

これは、子どもの作品や思い出をきれいに残したいと考える家庭が増えてきグッズている表れでもあります。

子どもの作品の収納に悩んだら、「secondpress.us」で缶バッチやキーホルダー、マグネット、ミラーなどのグッズにして残すのがおすすめです。

まとめ

「子どもの作品、収納はどうしてる?捨てられない思い出を缶バッチにして残す方法」についてまとめてきました。

子どもの作品は、そのときの子どもの状態を表す大切な思い出ですね。

捨ててしまって後悔しないためにも、できるだけ計画的に整理して大切な思い出は缶バッチにして残してみましょう。

とってもかわいくてお気に入りになること間違いなし!

子どもの写真で作ってみるのもおすすめです。

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