ゆんゆ
保育士なのに子育てが下手!?自分の子供にイライラしちゃう・・・
でも、周りには「保育士だから子育ての悩みもなくていいね」って言われたり・・・保育士だからって自分の子供を完璧に育てられるわけじゃない!!

保育士なのに自分の子供にイライラしてしまうと悩んでいる方は意外と多いものです。

保育士というと、周りも「プロなんだから!」と完璧な子育てを求められている気がして、子育ての相談もしにくくなってしまいますよね。

この記事では、そんな保育士さんの悩みの解決に役立つような情報を紹介していきます。

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保育士がだって自分の子供にイライラするのはあたり前

「保育士だから子育てがしっかりできてあたり前」

そんな周りからの視線に知らず知らずのうちに、自分を追い込んでいませんか?

「保育園での子供たちは素直で可愛くて仕方ないのに」と・・・

保育士が自分の子供にイライラしてしまう原因

保育園や幼稚園に通っている子どもたちは、家庭とは違う場所で実はとても良く頑張っているのです。

保育園で先生に見せている姿は「子供たちの仮の姿」。

「家では本当に大変なんです・・・」
「家ではまったくできなかったのにびっくり!」

そんなママたちの話を聞くことも多かったはずです。

保育士は、既に保育園や幼稚園で擬似子育てを経験しているので、園での指導概念などに囚われてしまいがちです。

保育士が自分の子供の子育てを大変だと感じてしまう原因
  • 無意識のうちに、園と自分の子育てを比較してしまうから。
  • 保育士の仕事は子供を育てながらだと予想外に疲れてしまう。
  • 自分の子供が通う園の保育に疑問を感じると、我が子の担任との信頼関係が築けないこともあるから。
  • まわりから保育士の子育てとして見られることにプレッシャーがあるから。

既に、ある程度の子育てのノウハウを知っている保育士が自分の子供を育てる時は、今まで培ってきた経験に自分の子供を当てはめてしまいがちです。

「園の子供たちはこうしたらできたのに、どうしてうちの子はできないの?」と自分の子供がうまくできないことにイライラしてしまいます。

保育士だからこそ自分の子育ての悩みを周りに相談しにくい

保育士だからこそ、自分の子供の子育てについて人に相談しにくいという悩みがあります。

市の子育て支援センターなどでも、保育士と分かった途端に悩みを聞いてもらえないことがあります。

ましてやママ友にも「子育てのプロだから楽勝」と思われていることが多く、いつも相談される側で自分の子育ての悩みは誰にも話せずに溜め込んでしまいがちです。

休職中の保育士さんですと、「子ども以外は誰とも話さない日があって、社会と遮断されて置いてきぼりに感じて、常に孤独を感じながら子育てをしていました。」という方も少なくありません。

子育ては本当に、誰に褒められるわけでもなく、誰かに認められるわけでもなく、やってあたり前、できてあたり前の世界なのです。

普通のママでも、子供を育てることに責任を感じてしまうのに、保育士であるが故に、さらに子育てに関しての責任や重圧を背負ってしまうことになります。

実は保育士は子育てが下手!?保育士ママの悩みをまとめました

周りから見たら「保育士だから大丈夫」と思われがち・・・

でも、悩みを抱えている保育士さんはたくさんいます。

自分自身でも「できるはず」と過信してしまtたり、知識があるからこそ理想を求めてしまうことも多いんですね。

私の友達も保育士ではないけど、「友達の子は可愛いのに自分の子供は可愛いと思えない」と悩んでいました。

自分の子供は「しっかり育てなきゃ!」という責任を感じてしまうあまり、小さなことでも気になってしまい、余裕がなくなってしまって子育てが楽しめないという方は保育士以外にも多いです。

周りからはやはり「保育士だから大丈夫」と思われてしまいがちです。

保育士だから大丈夫?保育士が自分の子供を育てる時のメリット・デメリット

以下に、保育士ゆえの自分の子供を育てる時のメリット・デメリットをまとめてみました。

保育士が自分の子供を育てる時のメリット

・子供の体調の変化や病気で慌てない 
・子供との接し方や遊び方に慣れている
・子供の発達の遅れに気づきやすい 
・挨拶などの社会性を身につけさせやすい
・着替えやトイレトレーニングの指導がしやすい
・コップやスプーンの使い方を上手に教えられる

保育士が自分の子供を育てる時のデメリット

・保育士としての子育ての理想と現実のギャップに苦しむ
・周りからの子育てへのプレッシャーが大きい
・ママ友や支援センターで子育ての悩みを相談しづらい
・自分の子供だとつい感情的になってしまう
・我が子の保育園の担任を見る目が厳しくなってしまいがち
・自分の立場を気にして本当に助けてほしい時に「助けて」と言えない

保育の仕事と自分の子育ての違いは、以下の通りです。

・保育は時間が決まっている
・保育は仕事なので給料をもらえる
・保育は常にサポートしてくれる人が周りにいる

自分の子供の子育ては、時間が決まっている保育の仕事とは違い、24時間365日ずっと休みなく続きます

また、保育は仕事なので給料がもらえた時の達成感がありますが、子育ては完全無償です。

常に、サポートしてくれる他の先生が周りにいる保育とは違い、子供と1対1の子育てはいくら保育士とはいえ経験したことがありませんので、保育士が自分の子供にイライラしてしまうのはあたり前のことなのです。

特に、真面目な方ほど悩んでしまう傾向が強いです。

子育てがつらいと感じたら上手に気分転換しよう!

子育てがつらいと感じた時は、無理せずに周りに頼って気分転換しましょう。

ママ友や支援センターで子育ての相談をしづらい時は、同じ保育士のママ友を作っておくと、自分の立場を気にせずに子育ての相談がしやすいです。

周りに頼れる相手がいない時は、家事代行サービスや、食材宅配サービスを利用するなどして、自分の時間を作って心に余裕を持つことも大切です。

自分の子供と一緒にいる時間が長すぎて、「子供にあたってしまう」ことに不安を感じている方は、一時保育などを利用し子供を預けて一人になる時間を作りましょう。

保育士としてパートで復職したり、保育以外のお仕事をして気分転換するのも良いです。

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会話もままならない子供と24時間向き合うのは、自分の存在意義も見失いがちになってしまいかねません。

社会の一員として働くことで他人との接点を持ち、収入を得ることでメンタルの安定につながります。

【まとめ】保育士だって子育てが完璧にこなせるわけじゃない!自分の子供のイライラしてもどうか自分を責めないで

保育士なのに自分の子供にイライラしてしまう、周りの目が完璧な子育てを求めてる気がしてつらいという悩みについてまとめてきました。

「保育士だから子育てができてあたり前」という固定概念に囚われるのはやめましょう。

保育のプロである保育士だって、自分の子供が生まれたらママ1年生なんです。

「保育士」という肩の荷を下ろして、1人の子供の母親として自分の子供と向き合ってみましょう。

子育てがうまくできなくても、ママ1年生なんだから仕方ないです。

子供と一緒に、母として、育児のプロとしても成長できたら素敵ですね。

今しかないお子様との時間が素晴らしいものになりますように。

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