自己肯定感の低い私を救った本!おすすめ3選|『7つの習慣』『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』

「どうせ私なんて…」

昔の私は、この言葉を何度も心の中で繰り返していました。

人の顔色ばかり見て、嫌われることが怖くて、「いい人」でいることばかり考えていました。

飲食店の経営者になった今でも、その性格は簡単には変えられません。

不安を抱えながら毎日を過ごしています。

そんな私の考え方を少しずつ変えてくれた本があります。

ここでは、自己肯定感が低かった私を救ってくれた3冊の本を紹介します。

目次

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自己肯定感を上げたい人におすすめしたい本3選

自己肯定感は1日で作られるものではありません。

日々、努力することでおのずとついてくるものだと思っています。

ここに紹介するのは、自己肯定感が低く自信のない私の考え方を変えてくれた3冊です。

1. 『まんがでわかる7つの習慣』

この本を読んで一番心に残ったのは、「終わりを思い描くことから始める」という考え方でした。

私は目標を立てる時に、もちろん終わりのことなど考えたことがありませんでした。

なんとなく目標を決めて努力することで、いつか目標に辿り着くような気がしていました。

でも、「【いつか】っていつなんだろう?」と考えた時に、「終わりを決めない」ということはいつまで経っても目標に辿り着けないどころか、目標に辿り着かないための言い訳を用意しているみたいだと感じました。

これでは、あたり前に目標に辿り着くわけがないと衝撃を受けて、今では目標を決める時には必ず終わりを設定するようにしています。

「完璧ではなく完了型で、とにかく期限内に終わらせる」ことを意識するだけで、だいぶ考え方が変わりました。

今日できることをひたすら積み上げていくことができるようになり、今まで自分で決めたことをやり抜くことができないばかりだったのにできるようになってきました。

できること【自分との約束を守れる】ことで自信がついて、この考え方は今の私の支えになっています。

まんがでわかる7つの習慣(1) [ 小山鹿梨子 ]
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2. 『嫌われる勇気』

この本は、自己啓発本のランキングに必ず入っていると言っていいほど有名な本です。

一度読んでみたいと思いながらも、なかなか読めませんでした。

しかし、今回読む機会に恵まれて、読み始めたらあっという間に読み切ってしまいました。

「私は他人の課題まで抱え込んでいたんだ」と気付かされてくれた本です。

私の長所は責任感が強いことですが、同時にすべてを抱え込んでしまう癖があります。

そのため、何か問題が起きるたびに「自分のせいかも」と思ってしまっていました。

だからこそ自分に自信が持てないし、事あるごとに自分を責めて自分自身を苦しめていました。

この本を読んで、「課題を分ける」ことを学びました。

そして、自己受容、他社信頼、他社貢献といったアドラーの考える三要素を軸に生きることで、

自分に誠実に生きることができるようになりました。

この考え方は、私の心を軽くしてくれています。

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見 一郎 ]
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3. 『幸せになる勇気』

この本は、『嫌われる勇気』の続編です。

私が一番印象に残ったのは、「自立とは、他者を愛すること」という考え方です。

主語を「私」から「私たち」へ変えることで、「自己中心性から脱却」し、初めて共同体感覚に辿り着くということです。

私はずっと、「愛されたい」と願って生きてきました。

「愛されること」で幸せになれるのだと信じていました。

でも、世界はまったく逆だということに気づかされました。

「他者を愛することで自立し、幸せになれる」だと・・・。

子どもを愛するように、大きな愛で世界を見ることの大切さを知りました。

同時に、子育てにも大きな学びをもたらせてくれています。

相手を、自分を、受け止めながら、信頼という愛で包むことができるようになりました。

それは、この本たちが背中を押してくれたからだと思っています。

幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え2 [ 岸見 一郎 ]
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まとめ

もちろん、本を読んだだけで劇的に人生が変わったわけではありません。

今も、落ち込む日もあるし、自分に自信がなくなる日もあります。

人の顔色を見てしまうこともあります。

経営者として悩み、
母として悩み、
一人の人間として落ち込む日もあります。

それでもこの考え方を思い出して、その積み重ねが少しずつ私を変えてくれています。

昔の私よりも少しだけ前を向けるようになったのは、この3冊の本との出会いがあったからです。

もし今、「自分には価値がない」「周りばかり気にしてしまう」

そんな気持ちを抱えている方がいたら、一度手に取ってみてください。

もしかしたら、私のように少しだけ心が軽くなるかもしれません。

本が人生を変えるのではなく、本をきっかけに「一歩踏み出した自分」が人生を変える。

私はそう信じています。

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