自己紹介

はじめまして、子育て応援ブログママリララです。
【ママがほっと安心できる子育て】をテーマに、自分の体験をふまえた子育てママに役立つ情報を発信しています。40代ママのゆんゆがかんばるお母さんを応援します。

ご訪問ありがとうございます!

ゆんゆ
はじめまして!5歳差兄弟を育てる40代ママの【ゆんゆ】です。

ゆんゆのプロフィール

私(ゆんゆ)のwebライターの軌跡

・2019年8月  クラウドワークスに登録してタスクのお仕事を始める
・2019年9月  クライアントと契約をしてwebライターデビュー!
・2019年10月   子育て情報を届けたいと考え自分の記事を書きたくなる
・2019年10月21日 子育て応援ブログ「ママリララ」を始める

本当に何も知らない主婦がブログを始めてみる

独身時代に少しライターの仕事をしていたことはありますが、webライターは初めてで「SEO」という言葉も知りませんでした。

そんな私がクラウドワークスに登録してから、わずか2カ月で自分のブログを立ち上げてしまいました。

記事を書くのが楽しくて仕方ない!

クラウドワークスに登録したのは、子育ての合間にお小遣い稼ぎができないかと考えたからです。

最初はわからないことだらけでしたが、いざ始めてみると夢中になってしまい「この仕事なら子育てをしながらでも続けられそう」と感じました。

ゆんゆの家族を紹介します!

さたろう(42歳)

ゆんゆの主人。会社員として働きながらブロガー&イラストレーターをしている。

趣味は、ゲームとプラモデル作り。最近は筋トレにもハマっている。

宇宙やSF映画が好き。

ゆんゆ(40歳)

このブログの作者。webライターとデザインの仕事を兼業している。

自身のサイトである育児応援ブログ「ママリララ」を立ち上げ執筆中。

趣味はハンドメイドで、ベビーグッズを作って販売している。

そけぞう(9歳)小学4年生

元気な小学4年生。ゆんゆが30歳のときに体外受精にて授かった長男。

好きなことは宇宙で、宇宙検定4級保持者で「星空博士ジュニア」の称号を持っている。

4歳からピアノを習っている。

しゅんたん(4歳)年中

ゆんゆが35歳のときに体外受精にて授かった次男。

イヤイヤ期真っ最中。お兄ちゃんが大好きで、

いつもそけぞうの真似をしていたずらばかりしている。

ゆんゆとさたろうのキセキ

  • 2000年 デザインの専門学校で出会う(ゆんゆ18歳)
  • 2001年 交際スタート
  • 2007年 結婚(ゆんゆ25歳)
  • 2008年 子作り開始するもなかなか授からずに周りの妊娠報告に焦る
  • 2010年 不妊治療のため、病院へ通うも合わなくてやめてしまう
  • 2011年 再び不妊治療で有名な病院を知って通い始める(ゆんゆ29歳)
  • 2012年 そけぞうを妊娠
  • 2013年 そけぞうを出産(ゆんゆ31歳)
  • 2014年 2人目を妊娠するも妊娠9週目で流産
  • 2016年 再び2人目の治療を再開
  • 2017年 しゅんたんを妊娠
  • 2018年 しゅんたんを出産(ゆんゆ36歳)

ブログを始めたきっかけ

不妊治療の経験を活かしたい!

私は、前述したとおり不妊治療をしてありがたいことに2人の男の子を授かりました。

本当に嬉しくて幸せすぎて、不妊期間を支えてくれた人達に本当に感謝しています。

  • 不妊で悩んでいる人の力になりたい
  • これから不妊治療をする人の不安を軽くしてあげたい
  • 妊活を頑張っている人の背中を押してあげたい

と考えるようになりました。

私の経験が誰かの役に立つのなら、せっかくの経験をしまったままにしておくのはもったいないと思うようになりました。

子供と関わるお仕事がしたい!

小さい子供が大好きで、子供達の成長を寂しく感じてしまったり、3人目の赤ちゃんをほしいと考えてしまっている自分がいます(笑)

  • 子供達が大きくなってしまっても小さな子供と関わっていたい
  • 子育てを一生懸命頑張っているお母さんの力になりたい
  • 育児や家事の悩みを共有したい
  • 同じ悩みを持つママさんと繋がりたい

そんな想いから、「自分にできることはないか」と悶々と考えていました。

クラウドワークスでwebライターの仕事をしていく中で、「私がやりたいことをできるのは自分のブログでは?」と考えたのです。

そして、「ママリララ」が誕生しました!

授乳の悩みに寄り添いたい!

「ママリララ」では、ミルク育児、母乳育児のカテゴリーをメインに、子育てママの授乳の悩みに寄り添っていきたいと考えています。

赤ちゃんが生まれて喜びの束の間、すぐ訪れる授乳に悩みを抱えるママさんはたくさんいます。

母乳育児が推奨される現代では、母乳が思うように出ないことに自分を責めて追い込んでしまうママも少なくありません。

「少しでも多くのママが赤ちゃんが生まれたことにたくさんの幸せを感じ、自分を責めることなく目の前にいる赤ちゃんとの貴重な時間を大切にしてほしい」

そんな想いを込めて、授乳の悩みに寄り添います。

子育てを頑張っているママの力に少しでもなれたら、とても嬉しく思います。